妊活に対する女性の意識と男性の意識


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不妊に悩むカップルは年々増加しています。
なぜ自分は妊娠できないんだろう。
その悩みは特別な事ではありません!
夫婦の6組に1組は不妊に悩んでいるそうです。
かなり多いですね。

ここでいう不妊に悩む夫婦の基準とは、妊娠を望み避妊行為をせずに1年を経過した夫婦を差します。
よくあるのですが、この基準を満たす前から。
つまり、1年未満の妊活なのに子供が出来ないと悩む夫婦(主に女性)が多いのですが、それは普通の事ですので、気にしないようにして下さい。
気にし過ぎはストレスになり、ストレスは妊活の一番の妨げになります。
焦っても仕方がないですし、1年以内で不妊治療の為、病院に行ってもまずは1年頑張ってみてと言われますよ。


とは言っても妊活で悩むのは、ほとんどが女性です。
上手くいかなければ自分に問題があるんじゃないかと不安になるのも女性です。

男性は、
そのうちできるだろう。
てな感じで熱心に考えている女性から見たら腹が立つものです。

それは男性が自分には問題ないだろうという漠然とした自信からきているものに他なりません。

かくいう私もそうでした(汗)

妊活を始めて半年程で妻は不妊検査にいきましたが、特に目立った問題はありませんでした。
私も気にし過ぎだと話していました。
妊活を始めて一年と少し経過して、妻から精子チェックをして欲しいと話をされました。
以前からも話はしてましたが、気にし過ぎの妻を安心させるために病院に行きました。

結果は基準値よりも低いものでした。

先生には、一度のチェックでは分かりかねると言われましたが、二点の注意を受けました。

1,喫煙を辞める事
2,規則正しい生活を心掛ける事

その上で不妊治療のステップアップをした方がいいでしょう。

と言われました。
その時、自分の中で初めて不妊治療に向き合う気持ちになりました。
妊活から妻の不安を杞憂だとして、向き合わず、不妊の負担を全て妻に背負わせていた事を後悔しました。
10年以上吸っていた煙草も辞めて、できる限りの規則正しい生活を心掛けるようにしました。

ネットなどでは、不妊に悩む7組に1組は男性に問題があると言われていますが、実際は25%は男性に25%は男性女性両方に問題があるそうです。
つまり、不妊に悩む夫婦のおよそ半分は男性にも何かしら問題があるのです。

しかし、その数字を知る男性は少ないですし、人に言われた位では変わりません。

要するに社会的に男性の不妊に対する意識の問題だと考えます。


子供が出来ないのは、女性に問題がある。
という古い考え方と不妊を気にし過ぎるのが良くないという中途半端な男性の知識が女性を苦しめるという事。
私はそんな自分に後悔しています。
男性の精子チェックは女性の検査に比べて本当に楽だし、たいした時間も掛かりません。
問題なければそれで終わりです。
それだけで夫婦の不安を1つ解消できるのです。


どうかお互いにパートナーを思いやった行動を。


御見聞ありがとうございました!