ステップアップ

知り合いの息子さん夫婦が結婚してから8年間、子供を授からなかったそうです。

子供ができたのは34歳の時らしく、結婚してからのそれまでの8年間を考えるととても胸が痛くなりました。
どーも、otabyです。



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不妊治療って本当に女性に負担が掛かるなと感じています。

僕の精子チェックの数値が悪い、という事から先生に人工受精へのステップアップの話を勧められました。

人工受精・・・

その響きに僕は少し不安な気持ちになりました。

今まで自然に妊娠するのが当たり前で、それが当然だと思っていたので、人工受精という自然ではない形にせざる得ないのかと、
しかもそれが自分のせいで。
しかし、それで確率が上がるならと思い帰宅後、妻と話しました。

しかし、妻は人工受精にあまり乗り気ではありませんでした。

なぜ???

てっきり妻も賛成してくれると思っていたのですが、妻は人工受精についてはだいぶ前から色々と調べていたみたいです。

妻が言うには、人工受精をしても確率は10%やそこららしい事と本格的に施術していくと急遽の休みが増えて仕事に影響が出るという事。
人工受精の年齢別確率は以下の通りです。

・20代:約12~13%
・30代前半:約9~10%
・30代後半:約7~8%
・40代前半:約3~4%
・40代後半:約1~2%

思っていたよりかなり低いなと思います!
そしてこの数値を見るとやはり若ければ若い程いいんだなと実感しました。

そして、人工受精をする場合、負担が掛かるのは女性です。

時間的問題
人工受精では、排卵日ドンピシャに病院に行かなければならない為、働いてる人は急な休みが必要になります。
初期ステップのタイミング法である程度の排卵日が計算できてはいますが、排卵日近くに病院に行き、いつまた来て下さいと指定されます。
そして、人工受精をしたが、生理が来てしまったらまた行かなければならないので、月に最低でも3回、会社を休まなければなりません。タイミングが読みにくい人は更に増えます。
ある程度職場の理解を得て、働く必要が出てきます。


女性の身体的リスク
人工受精とは、男性の精子を直接女性の子宮内に送り込むものです。

不妊治療の中では痛みの少ないものですが、子宮に精子を送る際のカテーテルを使用するため、圧迫するような痛みや子宮頸管が擦れる事で少量の出血がある場合があります。
痛みは全くない人もいれば、ある程度痛みが伴う事もあるそうです。

妻は1回目は痛くなかったが、2回目は少し痛かったと言っていたので、その時の体調などにもよる所があるみたいです。


子宮内感染のリスク
人工授精の処置において、まれに子宮内に炎症が起こることもあるので、予防的に抗生剤を内服することも多くあります。

人工授精が終わって帰宅したあとでも、腹痛などの体調不良を感じたときには、そのまま放置せず、治療を受けた病院に連絡しましょう。


人工受精は身体的にも金銭的にも負担が掛かります。

夫婦でよく話し合って決めましょう。

御見聞ありがとうございました。